
患者さんの移動でベッドに上がる時靴を脱ぐのがちょっと・・・
蒸れと臭いに悩む看護師さんは多いですよね。
看護師は運動量も多く、汗をかきやすい仕事です。
さらに一日中、靴を履いたままで、足のケアをしている時間など、ほとんどありません。
そんな環境の中で、足の臭いに悩む看護師は意外と多いのです。
これからますます、蒸れやすい季節になってきます。
臭いの原因や効果的な対策を紹介していきますね。
この記事でわかること
- 足の臭いの原因
- 足の臭い対策
- 臭いを消すグッズ
足の臭いその原因は?

足は汗をかきやすい
足も汗をかきやすい部位の一つです。
特に看護師は運動量の多い仕事であり、緊張する場面にも多いですよね。
患者さんの急変対応、家族とのやりとり、カンファレンス、リーダー業務、研修発表etc
そんな緊張する場面で出る汗を「精神性発汗」といいます。
「精神性発汗」はストレスを感じた時や緊張した時に起こりやすい状態です。
手のひらや、足の裏など限られた部位で短時間に発汗するのが特徴です。
足裏には汗腺が多く、汗が雑菌と混ざると臭いの元になってしまいます。
足の汚れや角質の蓄積
立ち仕事多い、看護師の足は角質が溜まりやすく、手入れ不足などで荒れやすい部位です。
古い角質が溜まると雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
皮脂や垢、角質は雑菌が喜ぶエサとなり、臭いの元となってしまうのです。
夜勤などで疲れて帰ってからのケアは難しいですよね。
しっかりとした角質ケアは時間のある時にして、疲れている時は、洗うことだけでも心がけましょう。
どうしても難しい時は汚れを拭き取ってから休みましょうね。
長時間通気性の悪い靴や靴下を履く
看護師は長時間労働です。
勤務中ずっと靴を履きっぱなしなんて日常茶飯事のことですよね。
通気性よりも安全面を考慮した靴を推奨している職場の場合、蒸れは避けて通れません。
しかし残念なことに、通気性の悪い靴や湿った靴下が臭いを悪化させる原因なのです。
なるべく靴の乾燥を心がけましょう。
消臭効果のあるインソールを使用しこまめに持ち帰り乾燥させるのも一つの方法ですね。
爪が伸びている、水虫がある
患者さんの爪切りは、まめにできても自分の爪は忘れがちです。
足の爪の間のアカも臭いの原因になります。
さらに水虫(白癬菌)も大きく関わります。
足を洗うときはブラシなどを使用し爪の間の汚れも落とすようにしましょう。
水虫は決して放置せずに、病院で治療しましょうね。
足の臭いを防ぐ基本対策

毎日の足の洗い方
足の臭いを予防するためには、清潔に保つことが大切です。
お風呂で体を洗う時、以外と足は適当に流してしまいがちではないですか?
指と指の間、爪と指の間、かかとなど念入りに洗いましょう。
くるぶしの周りは意外とアカが溜まりやすいポイントです。
ゆっくり湯船に浸かって汗を流すのも大切ですね。
角質ケア
角質は一度に落とそうとせずに少しづつ落としていきましょう。
リムーバーで軽くこすったり、スクラブや軽石などでもケアできます。
クリームやパックで保湿も忘れないようにしましょう。
通気性の良い靴と靴下を選ぶ
足を蒸れにくくすることを心がけましょう。
最近は通気性の良いナースシューズもたくさんあります。
通気性に乏しいスニーカータイプなどを愛用しているなら、インソールを消臭効果のあるものにするなど工夫してみましょう。
靴下も通気性の良いものにして、汗をかいたら履き替えるチャンスがあるとベストですね。
即効性のある足の臭い対策
これから湿度がぐんぐん上がってくる季節ですね。
足の消臭グッズを持ち運んで活用することも大切ですね。
- パウダー:制汗・殺菌効果で臭いを防ぐ
- 足用デオドラント:スプレーなど
- シート
- 靴用除湿剤
ストレスを溜めない
看護師は夜勤などで規則正しい生活が、崩れがちです。
そんな毎日の中で抱えるストレスは、かなり大きいですよね。
そのストレスを少しでも、軽くする努力をしましょう。
ストレスや疲労で汗の匂いが強くなることがあります。
軽い散歩や運動は、ストレス発散に最適だそうです。
休日に好きな趣味を楽しむのも、いいかもしれませんね。
ちなみに私は推し活が、ストレス発散になっています。
まとめ
看護師の足の臭い対策につてご紹介しました。
足の臭いは「洗浄・ケア・靴の管理・ストレスを溜めない」などの総合対策が大切です。
忙しい毎日で足のケアは忘れがちですが、継続的なケアで清潔な足をキープしましょう。
足の臭いを気にせず楽しく仕事が、できることを願っています。